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「いわき七浜」モチーフに非公認ヒーロー映画 第4話が完成 /福島

10/30(月) 19:23配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 いわき市のイベントホール「チームスマイル・いわきPIT(ピット)」(いわき市平弥宜町(たいらねぎまち))で10月27日、いわき市非公認ヒーロー映画「磐城(いわき)七浜ワダツミセブン・第4話」のプレス向け試写会と舞台あいさつが行われた。(いわき経済新聞)

第4話の出演者と監督

 いわき市には長い海岸線に「いわき七浜」と呼ばれる7つの浜があることから、同作品には各浜の名所や特産品、文化などをモチーフとしたヒーローが1話に1人ずつ登場する。全10話の製作を予定し、現在4話まで完成。市民を主役とした人間ドラマで、撮影は全て市内で行っている。出演者やエキストラ、スタッフを市民から広く公募した市民参加型の映画となる。1話~3話はDVDを販売。ユーチューブでも配信している。

 監督は、風見映像スタジオの羽賀慎一郎さん。脚本と編集も務めている。製作には、「映画を作りたい」という思いを持った市内在住の映像作家たちで結成された映像制作集団「BUNZU(ブンズ)」が協力している。

 第4話では、オーディションで選ばれた同市内の現役高校生・鈴木茉椰乃さんが4人目のヒーロー候補役を務め、スナックのナンバーワンホステス役を熱演している。今回は、本格的なアクションシーンもある。当日は羽賀監督による舞台あいさつ後、第4話が上映された。

 第4話の一般上映会は以下の日程で行う。11月10日16時~17時30分・19時~20時30分=久之浜町の浜風きらら「スローデイズカフェ」(いわき市久之浜町)、同11日・12日の13時~14時30分・16時~17時30分・19時~20時30分=いわき駅前「アートスペースもりたか屋」(平三=投げ銭制)。

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