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【天皇賞・秋】6着ソウルスターリング この一戦を糧にパワーアップ

10/30(月) 21:46配信

東スポWeb

 秋華賞、菊花賞に続いて雨中の大激戦となった第156回天皇賞・秋(29日=東京芝2000メートル)はキタサンブラックが優勝。3歳牝馬による初の天皇賞・秋制覇はかなわなかった。紅一点のオークス馬ソウルスターリングの6着という結果に藤沢和調教師は「仕方がない。上位の馬は強かったし、古馬との差があった。でも脚は使っていたよ」。しかし、この不良馬場で古豪相手に見せた真っ向勝負の走りは実に勇ましいものだった。

「道悪は大丈夫だった。でも1、2着馬は内のコースを取って、こちらは大外。ロスはあった。外から寄られたのもあるし、スムーズだったら3着はあったかも」とルメール。同世代で唯一の敗戦が稍重の桜花賞(3着)。それを踏まえれば、直線で大外から最後まであきらめずに抵抗し続けたのはむしろ大健闘ではなかったか。まだ先のある3歳。今回の一戦が今後の糧にならないはずがない。世界的な超良血馬がこの先、ますますパワーアップしていくさまを見守り続けたい。

 今後は馬の様子を見てジャパンC(11月26日=東京芝2400メートル)へ向かうか、休養を取る見込みだ。

最終更新:10/30(月) 22:09
東スポWeb

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