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トランプ大統領、アジア歴訪・APEC首脳会議後の11月以降に「朝鮮半島情勢を決定」

10/30(月) 17:21配信

WoW!Korea

ドナルド・トランプ大統領のアジア歴訪とアジア太平洋経済協力体(APEC)首脳会議など、重要な政治イベントが予定されている11月は、朝鮮半島情勢の分岐点になると予想される。

 北朝鮮が約1か月の間、武力挑発をおこなっていない中、各国の首脳外交過程で出ている「対北解決法」などのメッセージにより、局面転換のきっかけが準備されるとの期待も提起されている。

 トランプ大統領は11月初め、就任後、初のアジア歴訪に出る。5~7日に日本、7~8日に韓国、8~10日に中国を訪問し、各国首脳と会談をおこなう予定だ。また、11日と12日にはベトナム・ダナンでAPEC首脳会議が開かれるが、これを契機に、韓中首脳会談の開催も推進されている。

 キム・ハングォン国立外交院教授は「首脳会談の結果、米中協力基盤関係が形成されれば、中国の対北制裁強化により、北朝鮮を対話に誘導することが容易になるが、両国間の国益衝突で戦略的競争の構図がより激しくなれば、北朝鮮の核放棄がより難しい環境となるだろう」とし、「11月の米中首脳会談が、重大な局面になるだろう」と分析した。

最終更新:10/30(月) 17:21
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