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ECBの債券買い入れ、緩やかに縮小へ=フィンランド中銀総裁

10/30(月) 21:02配信

ロイター

[ヘルシンキ 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのリーカネン・フィンランド中央銀行総裁は30日、ECBは2兆5500億ユーロ(2兆9700億ドル)規模の債券買い入れスキームを再延長する選択肢を維持すべきとの見解を示した。

ただ買い入れは、時間をかけて緩やかに縮小されていくとも述べた。

同総裁はフィンランドの公共ラジオYLEで、買い入れが無期限で継続されると予想しているかとの質問に「インフレが物価安定目標と持続的なベースで一致すれば、われわれは緩やかかつ注意深く縮小していくことが可能だ」と答えた。

最終更新:10/30(月) 21:06
ロイター