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[平昌五輪まで100日]韓国各地で五輪関連イベント続々

10/30(月) 18:40配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国北東部の江原道で開かれる平昌冬季五輪の開幕まで11月1日で100日となる中、Kポップコンサート、芸術公演、街頭展示、市民体験イベントなど多彩な文化五輪プログラムが開催され、お祭りムードを盛り上げる。

 韓国文化体育観光部は30日、11月1日から韓国で聖火リレーが始まるのに合わせ、江原道、平昌冬季五輪組織委員会と共同でソウル・光化門広場をはじめとする全国各地の公演場、広場、通りで五輪を応援する文化芸術イベントを実施すると明らかにした。

 光化門広場では1~7日を「G―100(大会まで100日)」週間とし、さまざまな公演、展示、体験イベントを行う。1日には男性グループのEXO(エクソ)、ガールズグループのTWICE(トゥワイス)、男性グループの防弾少年団などの世界的なKポップスターが出演する大規模なKポップコンサート「一つになった情熱、一つになった大韓民国」が開催される。

 2~7日には毎日夜8時から、光化門の外壁をスクリーンに見立てて平昌五輪のスローガン「一つになった情熱(Passion、Connected)」を形象化したメディアファサード(大型外壁映像)が上映される。

 光化門中央広場では5日、トランポリン遊びやソウル市青少年国楽団、DJジャニー・キムによる大型空中パフォーマンスなど、市民参加型フェスティバル「プレー平昌G―100」が開催される。

 光化門北側広場では2~7日、メディアアーティストのイ・イナムが企画した参加型展示「メディアアートキューブ展」が行われる。

 国内外のトップクラスのアーティストによる公演も目白押しだ。

 世宗文化会館では2~3日、米国、ロシア、フィンランドなど主要18カ国の五輪委員会の支持の下に結成された「オリンピズム・オブ・ファイブリングス」のワールドコンサートが世界で初めて開かれる。エストニアの五輪委員会委員で世界的な指揮者・作曲家のクリスチャン・ ヤルヴィと、韓国伝統芸能のサムルノリの巨匠、金徳洙(キム・ドクス)氏をメーンに約10カ国の芸術人らが舞台に立つ。

 3~5日にはソプラノ歌手のスミ・ジョー、ジャズボーカリストのナ・ユンソンなど世界的に認められた韓国のミュージシャンが同じ舞台に立つ「プライド・オブ・コリア」がYES24ライブホールとロッテコンサートホールで開かれる。

 韓国国立バレエ団の新作バレエ公演「アンナ・カレーニナ」は1~5日に芸術の殿堂で幕を開ける。

 江原道の平昌オリンピックプラザでは4日、五輪100日前を記念するKポップコンサート「2017ドリームコンサートイン平昌」が開かれる。このコンサートは、平昌五輪の開幕式・閉幕式が開かれる同会場で初めて開かれる公演で、テストイベントとしても大きな意味を持つ。

 市民の公募で選ばれた2018通の平昌五輪応援メッセージを含む、韓国を代表する作家の絵画作品2018点を展示する「アートバナー展 オールコネクテッド」は1~30日までソウルオリンピック公園平和の広場で開催される。

 韓国映像資料院のシネマテークKOFAでは、1~5日にオリンピックに参加する21カ国が推薦する各国の人気スポーツ映画23篇を上映する「ワールドシネマウイーク」を実施する。

 9月末に開幕した、駐韓外交団が主管する文化プログラム「ワールドカルチャーコラージュ」は11月初まで全国17の市・道を回る巡回公演と展示を行う。

 毎年清渓川で開かれる「ソウルランタンフェスティバル」も、今年は「ソウルで見る光の平昌冬季五輪」をテーマに、3~19日までソウルの夜を照らす。

 五輪100日前を記念する文化五輪の主要プログラムに関する詳細は、平昌文化五輪ブログ(blog.naver.com/2018cultureolympiad)で確認できる。

最終更新:10/30(月) 18:44
聯合ニュース