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ノムさん、日本Sをぼやき解説…DeNAが2連敗し「4つで終わってしまうかも」

10/30(月) 11:53配信

スポーツ報知

◆SMBC日本シリーズ2017第2戦 ソフトバンク4―3DeNA(29日・福岡ヤフオクドーム)

【写真】リプレー検証された7回のプレー

 野球解説者の野村克也氏(82)が29日深夜に放送されたTBS系スポーツ番組「S1」(土曜・深夜0時半、日曜・深夜0時)で、ソフトバンクが4対3でDeNAに勝利した、日本シリーズ第2戦を解説した。

 第1戦はソフトバンクが10対1で大勝した。

 第2戦の1回にソフトバンクが1点を先取すると「もう1点とったら勝ちでしょ」とぼたいた野村さんは、DeNAには「跳ね返す力も、ムードもない」と早々に勝負の行方を占った。

 しかし、6回のDeNA・梶谷の同点ソロアーチには「これはうまく打ったよ」と賞賛。今季セ・リーグ首位打者の宮崎のことを「長所短所が分からない。つかみどころのない嫌なバッター」と独特の表現でほめ、宮崎が放った勝ち越し2ランには「このホームランは大きい。これで分からないようになった、日本シリーズの怖さだよ。1球で変わるから」と分析した。

 それでも、ソフトバンクが7回にDeNAリリーフ陣を打ち崩し逆転。9回は守護神・サファテが締め、ソフトバンクが本拠地で2連勝を飾った。

 野村さんは「今日はDeNAに勝ってもらいたかった。2連敗となるDeNAに勝ち目がないんじゃないかと、4つで終わってしまう気がする。野球は意外性のスポーツとは言え、必ずしも強いところが勝つとは限らない」とDeNAの奮起を期待した。

最終更新:10/30(月) 13:58
スポーツ報知