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森保一監督「全身全霊をもって向かっていきたい」東京五輪男子日本代表就任会見“所信表明”

10/30(月) 12:44配信

スポーツ報知

 2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督に就任した前J1広島監督の森保一氏(49)が30日、都内のJFAハウスで就任会見を開いた。自国開催で、1968年メキシコ市五輪の銅メダル以来の表彰台を狙う森保氏は“所信表明”で「自国開催である東京オリンピックで監督をするということは重責ですが、喜んで頂ける結果を出せるように全身全霊をもって向かっていきたい」と語った。

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 森保氏は前身のマツダ時代を含む広島、仙台などで主に守備的MFとしてプレー。日本代表では35試合1得点で、W杯初出場を目前で逃す93年の「ドーハの悲劇」を経験した。12年から今年7月まで監督を務めた広島でJ1を3度優勝し、就任1年目の12年と13年に連覇。今季は低迷不振の責任をとり、7月に退任していた。多くの主力を引き抜かれる中でのチーム作りや、日本代表FW浅野拓磨(シュツットガルト)を育てるなど育成手腕も高く評価された。

 ◆森保一(もりやす・はじめ)1968年8月23日、長崎市出身。49歳。長崎日大高から87年、マツダSC(現広島)に加入。守備的MFとして活躍し、92年に日本代表に初選出される。京都、仙台を経て03年に現役引退。04年に広島の育成コーチに就任し、05年からU―20日本代表コーチを兼務。その後、新潟のヘッドコーチなどを経て、12年に広島の監督に就任した。

最終更新:10/30(月) 14:11
スポーツ報知

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