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民進新代表に岡田氏再登板浮上

10/31(火) 7:04配信

スポーツ報知

 民進党は30日の両院議員総会で前原誠司代表(55)の辞任を了承した。前原氏は合流を決断した希望の党(代表・小池百合子東京都知事)が衆院選で不振だった責任を取った。31日に党両院総会を開き、後任を選ぶ。

 後任を巡っては、党籍を残す岡田克也元代表(64)の再登板案が浮上している。だが民進党は衆院選で公認候補を擁立せず、岡田氏は衆院会派「無所属の会」の代表に就いている。国民に分かりにくいとの指摘がある。

 羽田雄一郎幹事長代理(50)は記者団に「国民は『衆院にもう民進党はない』と思っている。総意が岡田氏ならば受け入れるが、難しいかもしれない。参院議員が適任だ」と述べた。桜井充副代表(61)も同様の認識を示した上で、新代表候補として羽田氏や大塚耕平広報局長(58)の名前を挙げた。羽田氏は、代表選出馬に関し「ない」と記者団に述べた。

 民進党は31日正午から新代表の立候補届け出を受け付ける。20~25人の推薦人が必要。その後の両院総会で、所信表明と無記名での投票を行う。任期は来年9月末まで。

最終更新:11/1(水) 20:18
スポーツ報知