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【映像】10歳の少年が高速道路爆走 米中西部でパトカーチェイス

10/30(月) 14:12配信

アフロ

 米中西部オハイオ州で10月26日、10歳になる少年が家族の車を勝手に乗り回し、州間高速道路90号線をパトカーに追われてハイスピードチェイスを展開するという騒ぎがあった。
 この日の午前9時30分ごろ、同州ウエストレイクの警察がクリーブランド郊外で、少年が運転する車とそれを追っている母親の赤いSUVを発見。ドライバーからの通報では、少年が乗った車は数台と接触しそうになったという。また、女性の通報では、少年は時速140キロは出していたという。
 ウエストレイク署のパトカー3台が、15分以上を追跡したところで、少年はゲートを突破してオハイオ・ターンパイクに進入。ハイウエーパトロールのパトカー4台も追跡に加わり、少年の行く手をふさごうとしたが、少年はこれをかわしてさらに30キロ以上も暴走した挙げ句に、路肩の道路標識に追突してハイスピードチェイスは終わりとなった。
 チェイスが始まったのは同州東部のクリーブランドで、終わったのがサンダスキー郊外のオハイオ・ターンパイクだというから、直線距離で85キロ以上も爆走したことになる。
 この少年は2013年10月16日、母親のダッジ・チャージャーを勝手に乗り回し、今回同様州間高速道路でパトカーに追われる騒ぎを起こしている。少年は、エリー郡児童福祉サービスの監護を受けることになり、刑事告発についてエリー郡検察庁が検討することになるという。

(アメリカ、クリーブランド、10月29日、映像:PA/AFLO)

最終更新:10/30(月) 14:12
アフロ