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「文化の秋」楽しむ 台風で時間短縮も盛況 古仁屋高校文化祭

10/30(月) 13:00配信

南海日日新聞

 鹿児島県大島郡瀬戸内町の県立古仁屋高校(大山良一校長、生徒126人)で28日、第63回文化祭があった。生徒たちはステージ発表や展示コーナー、バザーなど多彩な催しで会場を盛り上げた。台風22号の影響で予定時間を短縮したものの、保護者や地域住民らが大勢駆け付け、「文化の秋」を楽しんだ。

 テーマは「翔(かける)~わーきゃ(私たち)の手でつかむ古高の未来」。生徒たちは体育館のステージで、各クラスの劇やダンス、動画作品、吹奏楽部や新極真会のパフォーマンスなどを披露した。

 校舎内では書道部の作品や美術同好会のイラストなどの展示コーナーを設けた。1年生は「郷土の魅力を探る」と題し、自然、方言、文化など7分野で奄美群島や町の特色をまとめ、展示した。

 生徒会長の男子生徒(17)は「地域の人に楽しんでもらいたいと準備してきた。少人数を生かして、生徒や先生、みんなが一体となって楽しい学校づくりに取り組むのが古仁屋高校の魅力。文化祭を通して中学生にも伝わってほしい」と話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:10/30(月) 13:00
南海日日新聞