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ミス・インターナショナル日本代表に兵庫県出身の東大生・杉本雛乃さん【動画付き】

10/30(月) 22:19配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 来年のミス・インターナショナル日本代表を決める『2018 ミス・インターナショナル日本代表選出大会』ファイナルが30日、都内で行われ、兵庫県出身の東京大学に通う大学生・杉本雛乃さん(20)が栄冠に輝いた。

 発表の瞬間、杉本さんは目頭を抑え、感無量の表情。「このようなステキな賞をいただけて感謝しております。私だけの力じゃなくて、たくさんの方の力があって、ここまでやってくることができました」と感謝し「これから1年間、ミス・インターナショナル日本代表として活動していきますが、まだまだ未熟な部分があると思いますが精一杯、努力をしていきたい」と力を込めた。

 杉本さんは東京大学工学部物理工学科の3年生。まだ、ゼミなどには入っていないため、詳細な研究はしていないという。それでも量子コンピュータに興味があることを明かした。

 代表決定の喜びは両親に伝えたいという。「側で支えてくれた。自信がなくなったときも母親は『雛乃なら大丈夫だから。運は味方してくれるから』と言ってくれた。1番に母親に伝えたい」と笑顔を見せた。

 応募のきっかけは昨年。2010年のミス・インターナショナルとの出会いだった。「今までミスコンは美しさだけを競うような女性の戦い。どちらかと言えばいいイメージを持っていなかった」というがイメージが一変。「ミスコンって外見ではなくて内面も磨く。いろんな努力をして代表になれる。プロセスがすごくステキだなって思いました」と回想した。

 自身も研鑽の日々を過ごした。大好きなお菓子も好きなものではなく、カロリーや糖質を気にした。「食事制限だったり体づくりをやってこなかった。今までは好きなものを買って食べていた。少しつらかった」と告白。それでも2ヶ月でウエスト7センチ減など如実な効果が出て栄冠に繋がった。

 芸能界入りは否定。大学院に進学を希望した。「ここで得られるものを吸収して、いろんなところに広めたい」と夢を語っていた。

 世界3大ビューティ・ページェントのひとつである同コンテストは1960年に誕生。外見的な美しさのほか、国際社会への貢献を目指す世界中のミスたちが、互いに交流を深めることを目的としている。この日の最終審査では、厳選な予選を通過したファイナリスト32人が集結し、着物、水着、ドレス審査でさまざまなポージングを披露し、質疑応答などで内面もアピールした。

そのほかの受賞者は以下の通り

■ミス・インターナショナル2位:東京都出身の大学生・藤田絵梨さん(22)
■ミス・インターナショナル3位:埼玉県出身のバレエ留学コーディネーター・高橋かなさん(23)
■ミス・インターナショナル4位:神奈川県出身の地方公務員・齋藤コスモさん(25)
■ミス・インターナショナル5位:東京都出身の大学生・森井ステファニー彩さん(21)
■パーフェクトボディ賞:兵庫県出身の大学生・杉本雛乃さん(20)
■ビューティスキン賞:大分県出身のモデル・赤星佳奈さん(25)
■ハッピースマイル賞:沖縄県出身の大学生・冨士京香さん(21)
■WEBジェニック賞:神奈川県出身の大学生でモデル・笹田華純さん(20)

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:10/31(火) 11:03
オリコン