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魔法使いやゾンビ姿で大学登校 岡山・津山 ハロウィーンで普段キャラ封印

10/30(月) 19:49配信

山陽新聞デジタル

 ハロウィーン(31日)を前に、美作大・短期大学部(岡山県津山市北園町)で30日、学生による仮装登校が始まった。魔法使いやゾンビ、アニメの登場人物など、普段は真面目な、おとなしい人もキャラクター(性格)を封印し、奇抜なメークと衣装でばっちり“変身”。キャンパス内はハロウィーン一色に染まった。31日も行われる。

 大学の正面入り口や渡り廊下などを、カボチャのお化けを模したシールやテープで装飾。昼休みの時間帯ともなると、食堂のある建物の周辺は思い思いの仮装をした学生であふれ、スマートフォンで写真撮影していた。

 友人と一緒に携帯電話大手のテレビコマーシャルの登場人物に扮(ふん)した児童学科1年男子(18)は「普段と違う自分を見つけられたようで最高の気分」と話した。

 学生たちは仮装したまま講義も受けるが、椅子に座ると脱帽したり、華美な飾り物を取り外したりして、気分を切り替えていた。

 仮装登校は、2009年に学生の有志が始めたことをきっかけに、徐々に浸透。大学広報室によると、現在では全学生約1200人の7割が参加しているという。

最終更新:10/30(月) 19:49
山陽新聞デジタル