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「投資は怖いもの」 あなたは時代遅れな「思い込み」を3つしています。

10/30(月) 12:08配信

マネーの達人

「投資は怖いもの」
「自分とは無縁のもの」

という意識を持っている方も多いようです。

貯蓄や節約には興味があっても、「投資」となるとリスキーな印象が先に立ち、一歩が踏み出しにくいのかもしれません。

本当に投資は「怖いもの」なのでしょうか? 今回は投資に関する3つの「思い込み」について、解説していきます。

1. 投資はリスクが高い?

投資に対してネガティブなイメージを持つ一番の理由が、「リスクが高いので損をするかもしれない」という点ではないでしょうか。

元本保証の商品でない限り、損をする可能性があることは事実ですが、投資のリスクは自分で選ぶことができます。

ハイリスク・ハイリターンの商品ではなく、自分のリスク許容度に合った商品を選べば良いのです。

■低リスク商品の代表格

例えば、低リスク商品の代表格として日本の個人向け国債が挙げられます。

個人向け国債とは、「国にお金を貸して利息を受け取る」という商品です。

元本と利息の支払いは国が責任を持って行うため、元本割れすることはほぼなく、非常にリスクの低い商品だということができます。

現在購入できる個人向け国債の満期3年タイプは、利率が0.05%(財務省より)です。

ゆうちょ銀行の定額貯金金利が0.01%(ゆうちょ銀行より)ですから、5倍の差があります。

また、投資先を1つにせず、国内債券・海外債券・国内株式・海外株式などに分ける、あるいは積立投資などで購入時期を分ける「分散投資」や、長い期間運用する「長期投資」などによって、リスク低減をねらうこともできます。

投資の全てがハイリスク・ハイリターンで怖いもの、というわけではありません

投資商品の特性や運用方法を学ぶことで、自分が許容できるリスクの大きさに合ったものを選ぶことができますよ。

2. 投資はお金持ちがするもの?

「投資は自分とは無縁」と思っている方の中には、投資 = 元手がたくさん必要、と考えている方も少なくないようです。

確かに投資商品の中には、不動産投資など、ある程度のまとまったお金が必要なものもありますが、実は少額から始められるものがたくさんあるのです。

■少額投資で代表的なものの1つ「投資信託の積み立て」

投資信託とは、投資家から集めたお金をプロのファンドマネージャーが運用し、その利益を還元するという商品です。

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最終更新:10/30(月) 12:08
マネーの達人