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スバル S208/BRZ STI スポーツ|STIバッジの特別な2台が登場

2017/10/30(月) 13:36配信

オートックワン

STIが手掛けるカタログモデル「BRZ STI Sport」

2012年の登場以来、毎年改良を重ね2017年9月に行われた改良でスバルの表現だとF型になった小型FRスポーツカーBRZにSTI Sportが追加された。

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スバルのモータースポーツ活動、アフターパーツやコンプリートカーの開発など、いわばスバルのスポーツ部門であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)が手掛ける車にはエンジン内部まで手が入るSシリーズ、エンジンこそベース車と変わらないもののボディ補強やサスペンションなど細部まで手を加えたtsがあり、そこに昨年レヴォーグが改良された際に加わったのがSTI Sportである。

STI SportはSシリーズやtsに対し、スバルとSTIの共同開発によるライトなチューニング内容のSTIブランド車という位置付けで、生産後に架装されるため限定車となるSシリーズやtsに対しSTI Sportは通常の生産ラインで造られるカタログモデルであることもあり、価格を含めより多くの人に受け入れられる性格も持つ。

大人も乗れる2ドアクーペ

BRZに加わったSTI Sportは今年の東京オートサロンに出展されたBRZ STI Sport CONCEPTの市販バージョンと言える存在で、STI Sportの登場以前の最上級グレードだったGTをベースに「意のままに動く、気持ちよく走れる車」をコンセプトに開発された。

具体的には、STI Sportが18インチのミシュランパイロットスポーツ4というハイグリップタイヤを履くことも想定し、F型でリアのバルクヘッド(隔壁)の板厚アップなどのボディ剛性向上が施され、STIのフレキシブルVバー、フレキシブルロードスティフナーといったパーツの追加による「強くするだけでなく、しなやかにいなす」というコンセプトで補強されたボディに、専用チューニングされたザックス製ダンパーとスプリングを装着。

内外装も前後にさりげなく付くSTIエンブレムや18インチホイール、レヴォーグのSTI Sportと共通のボルドー色のシートやドアアームレストを採用し、「大人も乗れる2ドアクーペ」という雰囲気を持つ。

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最終更新:2017/10/30(月) 13:36
オートックワン