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スパレッティ、期待の若手でなく長友佑都起用の理由を説明「ナガトモは良くやっている」

10/30(月) 18:37配信

GOAL

インテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティが29日、前日記者会見に臨み、日本代表のDF長友佑都について言及した。

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インテルは今シーズン、セリエA第10節を終えて8勝2分と好スタートを切った。30日には、第11節で昇格組のヴェローナと対戦する。だが他チームはすでに試合を終えており、上位のナポリ、ユヴェントス、ラツィオがいずれも勝利しているため、暫定4位となっている。ヴェローナに勝利すれば、単独2位に再浮上するが、スパレッティは気を引き締めている。

「現状のイメージが頭に入るように順位表を印刷して、手元に置いている。目標は常に勝利すること。こういうチームが相手でも気を抜いてはならない。リラックスする暇はない。最初の道のりは長かった。他の強豪クラブと並び、本来いるべき場所へとインテルを導かなければならなかった。だがこれからが難しい。他のチームの足並みについていかなければならないからだ。直接対決が重要になるだろうが、今年は強いチームが多く、重要な対決も増える」

■長友ら古株が活躍するサイドバック

続いて、今夏の移籍市場で加入したDFダルベルト・エンリケおよびDFジョアン・カンセロについて話が及んだ。インテルはこれまでサイドバックが弱点と指摘されており、2人は待望の若手として迎え入れられた。だが今シーズン、10試合を終えて、左サイドバックでは長友、右サイドバックではDFダニーロ・ダンブロージオと古株の2選手がレギュラーとして君臨している。スパレッティは説明を加えた。

「ダルベルトとカンセロ?彼らは別のサッカーに慣れていた。それにギリギリでやって来たため、ハンデを負った。それでも成長を続けているし、チームと一緒に練習をしているので少しずつ適応していけるだろう。彼らはインテルの武器なんだ。だが今のところダンブロージオとナガトモが良くやってくれている」

スパレッティは改めて新加入の2人が適応に時間がかかっていることを伝える一方、ベテラン長友らのパフォーマンスに満足していることを明らかにした。

最終更新:10/30(月) 18:37
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