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ANA「ワインセレクション 2018」開催 2018年に提供するワインを187銘柄から選定

10/30(月) 18:10配信

乗りものニュース

色や香り、味わいを10点満点で評価

 ANA(全日空)が2017年10月27日(金)、ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区)で「ワインセレクション 2018」を開催しました。

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 2018年3月から空港ラウンジ「ANA LOUNGE」「ANA SUITE LOUNGE」、6月から機内(国内線プレミアムクラス、国際線ファーストクラス、ビジネスクラス)で提供するワインの選定会で、今回で15回目を迎えます。

 選定は「ブラインドテイスティング」と呼ばれる、ワインボトルとラベルを隠して、事前にワインの情報を持たずにテイスティングする方法。ANAの和洋食シェフと、ソムリエ資格を持つキャビンアテンダント、商品戦略部の社員など約30人の選定者が、ワインの種類(赤、白、スパークリング)と提供クラスのみが書かれたワインをテイスティングし、色や香り、味わいを10点満点で評価します。

CAらがテイスティング 「飛行機のワイン」感想は?

 今回テイスティングされたのは計187銘柄。世界中から集められた約2700銘柄から書類選考と事前選定などを経て選ばれたワインです。ANAの原 雄三サービス室商品戦略部長は「ANAのラウンジや機内でワインを飲むことが、フライトを彩るものになることが大切です」といいます。

 また、今回テイスティングしたキャビンアテンダントの3人は、「味わったことのないワインを飲んで、新鮮な体験ができました」「機内のことを想像しながらワインを選ぶことができました。それと同時に責任も感じました」「今回、ワインを通じてさまざまな人に出会えました。ワインは人と人をつなぐもの。機内でもワインでお客さまとつながりたいです」と話しました。

 ANAの和洋食シェフ2人は「上空で飲むワインだけあって、もっとしっかりとした味のものが多いと思っていましたが、地上で飲むワインと変わらず飲みやすかったです」「ワインとの組み合わせを考えながら今後、料理を構成していきます」と話しています。

 採点の集計は11月末までに行われ、最終的に187銘柄中、ラウンジ用ワイン26銘柄、機内用ワイン45銘柄が選ばれます。

乗りものニュース編集部

最終更新:10/30(月) 18:10
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