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乾貴士 値千金のゴールを演出

10/30(月) 17:50配信

SPORT.es

リーガ第10節、エイバル対レバンテの試合は両チームがゴールを奪い合うエキサイティングな展開となり、レバンテが先行するもエイバルが同点に追いつき勝点を分け合っている。(2-2)

エイバルは開始早々からハイプレスをかけ、オリベイラがシュートを放っている。レバンテは自陣で守備を固める展開となるも、GKラウールの出番はそれほどなかった。
そして、試合の主導権をエイバルが握るも、レバンテのモラレスがエイバルの一瞬の隙を突いてディフェンスラインの裏に抜け出すとGKドミトロヴィッチとの1対1を制して、唯一のシュートで先制ゴールを決めている。
過去にエイバルに所属していたこともあるモラレスはこのゴールに歓喜することはなかったが、エイバルにとっては大きなダメージとなっている。

さらにその数分後、モラレスは大きなサイドチェンジから右サイドの深い位置でボールを受けると、レバンテの2点目となるバルディのゴールをアシストしている。

一方のエイバルは、その後も果敢に攻めるものの相手の堅い守備を崩すことはできずにハーフタイムを迎えている。後半に入りエイバルは観客も選手達も前半の結果に士気を下げていたが、アルビージャのフリーキックからのゴールで再び息を吹き返している。
その後、試合をひっくり返そうと再び果敢にエイバルが攻めるも、ゴールには至らなかったが、試合時間も残り15分ほどになったところで乾が左サイドでのカットインから放ったシュートは一度は相手GKにセーブされるも、そのこぼれ球をシャルレスが押し込み値千金となる同点ゴールを決めている。

また、試合終了4分前にはエイバルのエンリックが決定的なチャンスを掴むも、レバンテのGKラウールが決死のセーブでこれを阻止している。

エイバルの監督メンディリバルは最後まで諦めることなくゴールを奪いに行くも、結果的にスコアが動くことはなく、勝点1を手にし、降格圏外にとどまっている。

(文:EFE)

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最終更新:10/30(月) 17:50
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