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ナイル・ホーラン、ソロ・デビューALが全米No.1に 1Dがザ・ビートルズの記録に並ぶ

10/30(月) 14:55配信

Billboard Japan

 ワン・ダイレクション(1D)のメンバー、ナイル・ホーランのソロ・デビュー・アルバム『フリッカー』が2017年11月11日付の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を獲得した。これにより、1Dはメンバー3人のソロ・アルバムが全米No.1になったグループとしてザ・ビートルズに並んだ。

 1Dメンバーでは他に、ハリー・スタイルズのセルフタイトル・ソロ・デビュー・アルバムが2017年6月に、元メンバー、ゼイン・マリクのソロ・デビュー・アルバム『マインド・オブ・マイン』が2016年4月にそれぞれNo.1になっている。

 ザ・ビートルズのメンバーは故ジョージ・ハリスンが2回、故ジョン・レノンが3回、ポール・マッカートニーが7回(ウィングスの5回も含め)全米No.1を達成している。メンバーでソロ・アルバムが1位になっていないのはリンゴ・スターだけで、今のところ2位が最高位だ。

 1Dもザ・ビートルズも当然ながらグループとして全米で1位を獲得している。1Dは4回で、ザ・ビートルズの19回の記録は今もトップを独走中だ。

 1Dのリアム・ペインとルイ・トムリンソンはまだソロ・アルバムをリリースしていないが、リアムは今年「ストリップ・ザット・ダウンfeat.クエヴォ」でポップ・ソング・エアプレイ・チャートでNo.1を、ルイはスティーヴ・アオキとのコラボ曲「ジャスト・ホールド・オン」でホット・ダンス/エレクトロニック・ソング・チャートでNo.7を獲得している。

 この比較には、トラヴェリング・ウィルベリーズに代表されるような、もともとソロで売れていたアーティストが集まって結成された、いわゆる“スーパーグループ”は含まれていない。(トラヴェリング・ウィルベリーズのメンバーはボブ・ディラン、ELOのジェフ・リン、故ジョージ・ハリスン、故トム・ペティ、故ロイ・オービソン。)

最終更新:10/30(月) 14:55
Billboard Japan