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かほくで「紋平柿」初出荷

2017/10/30(月) 15:54配信

北國新聞社

 かほく市特産の紋平柿(もんべいがき)の出荷作業が30日、同市夏栗のJA石川かほく高松集出荷場で始まった。初日は、渋味を抜いて濃厚な甘みと滑らかな歯触りに仕上がった約2千キロが15段階に仕分けされ、金沢市中央卸売市場に運ばれた。31日から店頭に並ぶ。

 紋平柿は、JA石川かほく管内では農家81戸が約19ヘクタールで栽培している。同JAによると、今年は適度な日照時間や雨に恵まれ、生育は順調という。11月下旬まで、金沢市と大阪市の市場に65トンの出荷を見込む。

 高松紋平柿生産組合の岩野伸一組合長(68)は「味も形もいいものができた。多くの人に食べてほしい」と笑顔を見せた。

北國新聞社

最終更新:2017/10/30(月) 15:54
北國新聞社