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独代表レーヴ監督、ロシアW杯への展望を語る「難しい大会になる」

10/30(月) 13:13配信

SOCCER KING

 ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督は28日、ドイツ国営放送局『ZDF』の番組に出演し、来年夏に開催される2018 FIFAワールドカップ ロシアについて言及した。29日付の同国メディア『スポーツビルト』がコメントを伝えている。

 2014年の前回ブラジル大会で世界王者に輝いたドイツ代表は、今夏ロシアで開かれたコンフェデレーションズカップも制覇し、優勝候補の一角に挙げられている。だが、レーヴ監督は「とてつもなく難しい大会になるだろう」と語り、周囲の期待とは真逆の考えを持っていることを明かした。

 苦戦を予想する根拠として、ライバルとなりうる他国の充実ぶりがあるようだ。レーヴ監督は「アルゼンチンは攻撃陣に素晴らしいタレントを揃えている。スペインは以前のような輝きを取り戻しているし、ブラジルもさらに強くなっている。それからイングランドのことも忘れてはいけない」とコメントし、ドイツ代表も含めて、5、6チームに優勝の可能性があると指摘している。

 また同監督は「前回の大会では我々は注目されていなかった。だからチームとしてまとまって大会を戦い、徐々にパフォーマンスを上げて行くことができた。しかし、次の大会では全ての相手が非常に高いモチベーションで我々に向かってくることになるだろう」と語り、前回優勝国として各国からのマークが厳しくなると予想した。

 1958年のスウェーデン大会と1962年のチリ大会で優勝したブラジル代表以来、56年ぶりのワールドカップ連覇を目指すドイツ代表。果たして歴史的偉業を達成することができるのか、来年の本大会での大きな見どころの一つとなりそうだ。

(記事/Footmedia)

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最終更新:10/30(月) 13:13
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