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首位陥落のドルトムント、主将が危機感を吐露「自分たちで台無しに」

10/30(月) 13:33配信

SOCCER KING

 28日に行われたブンデスリーガ第10節で、ドルトムントは昇格組のハノーファーに敗れ、今節勝利したバイエルンに首位の座を明け渡した。シーズン開幕時の好調ぶりから一転、突然のスランプに陥っていることについて、選手やクラブ首脳陣は危機感を募らせているようだ。28日付のドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 ハノーファー戦では2度にわたって同点に追いつく粘りを見せたドルトムントだったが、60分以降に2失点を喫して、2-4で敗戦。リーグ戦では3試合未勝利となった。

 試合後、ドルトムントのキャプテンを務めるドイツ代表DFマルセル・シュメルツァーは「僕らは考え方を改めないといけない。今日の結果で状況はさらに悪化した。首位にいた状況を、自分たちで台無しにしてしまった」とコメント。現状に対する不満と危機感を露わにした。

 また、スポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏も、「今日の我々のパフォーマンスについては言葉が見つからない。ごう慢で、だらしないものだった。こんなサッカーではブンデスリーガでは勝てない」と語り、低調な出来に終わったチームに厳しい言葉を投げかけている。

 ドルトムントは次節、11月4日にホームでバイエルンと対戦する。もし敗れるようなことがあれば、ライバルとの勝ち点差は「6」に開くため、早急に立て直しを図り、大一番に臨みたいところだ。

(記事/Footmedia)

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最終更新:10/30(月) 13:33
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