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モラー特別検察官、30日朝に1人以上を身柄拘束か-ロシア介入疑惑で

10/30(月) 6:51配信

Bloomberg

モラー特別検察官が6カ月にわたり進めている2016年の米大統領選に対するロシア介入疑惑の調査で、30日にも初の公の動きがありそうだ。

この捜査はトランプ大統領の選挙チームとロシアの共謀があったかが焦点となっている。大統領は今週、米連邦準備制度理事会(FRB)新議長の指名や11日間に及ぶアジア歴訪開始など大きなイベントを控えているが、特別検察官の動きが影を落とす可能性がある。

複数の報道によると、少なくとも1人がすでに訴追されており、30日午前にも身柄を拘束される可能性がある。対象者の氏名や訴追の内容、捜査の次の動きなどは明らかになっていない。一方、トランプ大統領は29日、クリントン元国務長官などを批判するツイートを立て続けに発した。

原題:White House Braces for First Actions in Mueller’s Russia Probe(抜粋)

Alan Levin

最終更新:10/30(月) 20:32
Bloomberg