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ジェイク・ギレンホールがトム・フォード最新作を語る映像が公開

10/31(火) 7:02配信

映画ナタリー

「ノクターナル・アニマルズ」より、キャストのジェイク・ギレンホールのインタビュー映像がYouTubeで公開された。

【写真】「ノクターナル・アニマルズ」(他3枚)

本作は、「シングルマン」のトム・フォードがオースティン・ライトの小説を映画化したサスペンス。20年前に別れた元夫のエドワードから送られてきた、暴力的な小説に惹き付けられていく女性スーザンの葛藤が描かれる。ギレンホールは、繊細な心を持つエドワードと、エドワードが書いた小説の中で暴漢に妻と娘を奪われる気弱な男トニーを演じ分けた。

映像の中で、ギレンホールは「この映画は愛を描いていると思う。報われない愛を描いている。そして、別離によって起こる内面での暴力だ」とコメント。役作りについて「自分の中にある弱さを見つけようと努力したし、自分の欠点をよく知ろうとした」と振り返り、スーザン役のエイミー・アダムスを「深い尊敬の念を抱ける共演者に出会えて本当によかったよ。物語にとってもプラスだと思う。エドワードは彼女を愛してる。僕も同じ気持ちだよ」と絶賛している。

このたび、アダムスとフォードによるギレンホールについてのコメントも到着した。アダムスは「トニーが主役の“映画内小説”パートの撮影は暴力的かつ緊張感が張り詰めるシーンの連続で、本当に大変だったと思う。それと同時に彼は“過去”パートの撮影で、私を相手に優しいエドワードを演じるの。脚本を読んだとき、『これは大変な役だ』と思ったわ。でも彼はそれを見事に演じきった」と述懐。また、フォードは「タフで感情的にも大変な役だが、ジェイクなら素晴らしい仕事をこなし期待を裏切らないという確信があった」と、ギレンホールへの信頼を明かしている。

「ノクターナル・アニマルズ」は11月3日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。



(c)Universal Pictures

最終更新:10/31(火) 7:02
映画ナタリー