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波崎高生が国体応援 カウントダウンボード製作

10/31(火) 10:00配信

茨城新聞クロスアイ

2019年の茨城国体に向け、神栖市土合本町の県立波崎高校(西谷尚衛校長)が製作を進めていた大会開会までのカウントダウンボードが完成し、同市波崎の波崎総合支所・防災センターで27日、引き渡し式が行われた。同日から19年10月31日まで、市役所や同センターなど市内5カ所に設置される。

ボードは縦約1メートル30センチ、横約60センチ。アルミ製のフレームに、発光ダイオード(LED)で文字をスクロール表示する電光板やポスターが取り付けられ、大会までの日数や同市での開催競技を周知する。

波崎高の電気科、機械科、工業化学・情報科の生徒が電源やフレーム、電光表示プログラムなど得意分野を生かして作業を分担し、6月から製作を進めた。

引き渡し式で、国体市実行委員会会長の保立一男市長は「市民の国体への機運醸成のために有効活用させていただく」とあいさつし、同校の飯山美都子教頭に感謝状を手渡した。

フレーム部分を担当した機械科3年の長谷川健太さん(18)は「ボードを見て、地元で開催される国体に興味を持ってくれる人が増えたらうれしい」と笑顔で話した。

同市では、テニス、カヌースプリントのほか公開競技のグラウンド・ゴルフ計3競技が行われる。 (関口沙弥加)

茨城新聞社