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W杯予選突破のセルビア、ムスリン代表監督を解任 「本大会に向けて考えが一致せず」

2017/10/31(火) 15:00配信

ISM

 FSS(セルビアサッカー協会)は現地時間30日(以下現地時間)、同国代表チームを率いていたスラヴォリュブ・ムスリン監督(64)を解任した。

 FSSは「相互合意」に基づいた退任だとし、ムスリン監督のこれまでの尽力に謝意を表した。後任については、元シャルケ(ドイツ)のムラデン・クルスタイッチ氏が暫定監督を務める。

 セルビアは2018年ロシアW杯欧州予選を突破し、2006年ドイツW杯以来となる3大会ぶりの出場を決めている。だが、FSSの幹部はムスリン監督のメンバー選考や守備的戦術、ラツィオ(イタリア)のセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチを筆頭とする若手の登用に関して手腕を批判していた。

 フランスやベルギー、ロシアのクラブを率いた経験を持ち、2016年からセルビア代表を率いていたムスリン監督は、地元メディアに「ロシアW杯でチームがどうあるべきかについて、我々の考えが一致せず袂を分かつことになった」と述べている。(STATS-AP)

最終更新:2017/10/31(火) 15:01
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