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アトレティコが元本拠地で練習、CL敗退の暗雲漂うもシメオネ監督は「冷静」

10/31(火) 15:29配信

ISM

 現地時間31日のチャンピオンズリーグ(以下CL)・グループステージ第4節で、ホームにカラバフ(アゼルバイジャン)を迎えるアトレティコ・マドリー(スペイン)。決勝トーナメント進出に黄信号が灯っているディエゴ・シメオネ監督のチームは、元本拠地の「ビセンテ・カルデロン」で前日練習をこなした。

 2014年と16年のファイナリストで、昨季もベスト4まで駒を進めたアトレティコ。だが、今季はグループCでいまだ勝ち星なし。首位チェルシー(イングランド)に勝ち点5差、2位ローマ(イタリア)に同3差をつけられ、グループ3位と苦しんでいる。前節でスコアレスドローに終わったカラバフとのホームゲームは、ベスト16進出のために勝利必須となる一戦だ。

 今季から新スタジアム「ワンダ・メトロポリターノ」を使用しているアトレティコだが、第2節でチェルシーに黒星。リーガ・エスパニョーラ前節でもビジャレアルと1対1で引き分けている。5カ月前に最後の試合を行なったものの、いまだ使用可能だった元本拠地での練習を選んだ理由について、シメオネ監督は「練習場所を選べたし、カルデロンが理想的な場所だと感じた」と述べた。

 MFコケやMFヤニック・カラスコが負傷で離脱中のアトレティコだが、シメオネ監督は「選手たちを信頼している」「私は冷静だ。今までのように競い続けていけば、状況は必ず良くなっていくはずだからね」と自信を強調している。(STATS-AP)

最終更新:10/31(火) 15:30
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