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140台以上が資材搬入 フロートの再設置作業進む

2017/10/31(火) 14:36配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事で、米軍キャンプ・シュワブのゲート前には31日、約30人の市民が座り込んだ。午前9時前と正午すぎ、機動隊が市民らを強制的に移動させ、工事車140台以上がゲート内に入った。

 ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表があいさつし「衆院選の選挙結果を見てから、米軍基地の強化や戦争の準備が進んでいる。そのことへの怒りを今後の選挙結果に反映し、止めなくてはならない」と基地建設阻止を訴えた。

 また、K9護岸の先に積まれていた消波ブロックが一部崩れているのが確認された。台風の影響と見られる。海上では台風対策のために撤去していた浮具(フロート)を設置し直す作業を実施している。船3隻、カヌー9艇が抗議している。

 浜辺で目立った作業は確認されていない。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:2017/10/31(火) 14:36
琉球新報