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大道芸W杯in静岡、2日に開幕 104組出場

10/31(火) 9:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 国内外のアーティストが多彩な技を披露する「大道芸ワールドカップin静岡2017」(実行委主催、静岡市共催、静岡新聞社・静岡放送協賛)が11月2~5日、静岡市内で開かれる。26回目の今年は世界17カ国から104組が出場。例年屋外に設けていたプレミアムステージが市民文化会館に移り、劇場ならではのショーで観客を引きつける。

 演技ポイントは駿府城公園内や市中心部の街角など41カ所。メインの「ワールドカップ部門」(4日)には、11カ国計13組と日本代表1組が出場し、ジャグリングやアクロバットなどの技を繰り広げる。日本代表は3年ぶりに開催される「ジャパンカップ」(3日)の優勝者。各国のアーティストが世界一を目指してしのぎを削る。結果発表は5日。

 今年は駿府城跡天守台発掘調査で駿府城公園内の一部エリアが使用できないため、有料のプレミアムステージは市民文化会館で上演する。「大道芸は屋外」というイメージもある中、甲賀雅章プロデューサーは「出場者の多くは普段から劇場やサーカスで活動している。天候の影響を受けない分、完成度の高い演技を楽しめる」とメリットを話した。

 期間中、葵区の呉服町通りや青葉通り、七間町通りなどで交通規制がある。常磐公園には自転車の臨時駐輪場が設けられる。問い合わせは市コールセンター<電054(200)4894>へ。

静岡新聞社