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【新日本】ケニー“絶対王者”の誓い

10/31(火) 16:45配信

東スポWeb

 IWGP・USヘビー級王者のケニー・オメガ(34)が30日、新たな野望を果たすために“絶対王者”となることを誓った。

 現在、バレッタ(30)から挑戦を表明されているケニーは「必ず防衛する。その先、来年の1・4東京ドームで『事実上のメーン』となる試合をしないといけないから」と力を込めた。今年はUSヘビー級初代王者になるなど奮闘してきたものの「残念ながらG1で優勝できなかったし、IWGPも取れなかった」と満足しているわけではない。だからこそ2018年は年頭からスタートダッシュを仕掛ける構えだ。

「試合順はどこでも構わない。でもファンが『本当のメーンはケニーの試合だった』と思うように大会のベストバウトにするつもりだ。オカダ(カズチカ)と内藤(哲也)以上の試合をね」

 ケニーはかねてオカダ対内藤戦以上の内容を見せることで、歴史の浅いベルトの価値を上げたいと熱望していた。そのため、挑戦者を自ら探すことも視野に入れている。その野望を実現するためにも、ここでつまずいているわけにはいかない。「ジュニアから来たばかりのヤツ(バレッタ)とはレベルが違う」と余裕を見せた。

 しかしこの日の後楽園大会の6人タッグ戦ではその自信が裏目に…。ハロウィーンにちなんでディズニー映画「アラジン」のジャスミンに扮するなど観客を喜ばせながら戦ったものの、最後はバレッタのデュードバスターで大の字に。試合後もエプロンでパイルドライバーをまともに食らう屈辱も味わった。

「次にビッグマッチで戦う時はしっかり戦う」と自らを戒めるように語ったケニー。野望を果たすためにも、もう取りこぼしは許されない。

最終更新:10/31(火) 16:45
東スポWeb