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アン・シネら出場 より狭き門となった女子QT

10/31(火) 16:45配信

東スポWeb

 今季の国内女子ツアーで話題をさらった“セクシークイーン”ことアン・シネ(26=韓国)や松田鈴英(19)、新垣比菜(18)ら、今年のプロテスト合格組が出場する女子ゴルフのセカンドQTが31日から、埼玉のこだまGCなど全国4会場で行われる。上位選手は今週、日米両ツアーを兼ねた「TOTOジャパンクラシック」(11月3日~、茨城・太平洋C美野里)に出場するが、来季の出場資格をかけた戦いが早くも本格化だ。

 セカンド通過者に今季下部ツアーで優勝した勝みなみ(19)らが加わるサードQTは11月21日から。翌週にはシード陥落組も含めた選手たちで、ファイナルQTが行われる。例年、ファイナルの35位前後がほぼ全試合に出場できる目安。アンは昨年のファイナルで45位だったため、今季は欠場者が多い試合への限定的な出場だった。

 ただ、来季から国内ツアーは出場資格が一部変更になり、下部ツアーの賞金女王、ツアーの賞金ランク51位から55位(シードは50位まで)の6人がQT組の上に来る。今年の目安は30位前後となる見込みだ。

 さらに「リランキング」の導入も決定済み。前記の賞金ランク51位から55位の選手を含め、来季前半戦の成績に応じて、シーズン後半の出場優先順位を見直す制度で、QTで上位に入っても1年間安泰ではなくなる。より狭き門となったQTを誰が突破するのか、黄金世代と呼ばれる勝や新垣、小祝さくら(19=ニトリ)、さらにはアンといった人気選手たちの動向に注目が集まる。

最終更新:10/31(火) 16:45
東スポWeb