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非核化の意志確認されれば「北と対話や交渉可能」=韓国統一相

10/31(火) 14:30配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の趙明均(チョ・ミョンギュン)長官は31日、国会外交統一委員会による同部への国政監査で、北朝鮮問題について「韓国政府と米国は北の非核化を目標とするが、非核化そのものに対する意志が確認されれば、その前であっても北と対話や交渉が可能だとみている」と述べた。米朝が対話や交渉を模索しているものの、今は北朝鮮が本格的な交渉に応じる姿勢を見せておらず、交渉の段階に発展していないとの認識を示した。

 一方、マレーシアで2月に殺害された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の息子で金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長のおいに当たる金ハンソル氏を殺害する目的で中国入りしていた北朝鮮工作員の一部が中国の公安当局に拘束されたとの報道については、「お話しできるほど把握していることはない」と答弁した。

最終更新:10/31(火) 15:50
聯合ニュース