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“レジェンド”葛西 8度目の五輪出場へドキドキ「熱い気持ちで切符取りたい」

10/31(火) 17:09配信

東スポWeb

 全日本スキー連盟は31日、都内で会見し、平昌五輪でメダル獲得を目指す有力選手6人が抱負を語った。

 11月1日に平昌五輪開幕まで残り100日の節目を迎える。前回のソチ五輪で4位だったノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21=クラレ)は「ソチ五輪での悔しさをバネに今まで練習してきている。それをハネ返すような結果を出せるように頑張っていきたい」とリベンジを宣言した。

 この日、発表された公式ユニホームは「日の丸」をイメージし「赤」「白」を基調にしたデザイン。高梨も「日本のカラー。代表選手として『頑張るぞ』という気持ちは湧いてきます」と気に入った様子だ。

 2度目の五輪では成長した姿を見せる。「この4年間、自分の精神面、技術面、いろんなことを考えながら挑戦してきた。いろんな失敗もしてきた中で、たくさんのことを学ばせていただいた。平昌五輪では自分を信じて飛びたい」と力を込めた。

 一方、ジャンプ男子の“レジェンド”葛西紀明(45=土屋ホーム)は出場すれば8度目の五輪となる。「すごくドキドキしています。まさかこんなにたくさん出られるとは思っていなかった。回数を重ねるたびにプレッシャーと不安が募るんですけど、熱い気持ちで切符を取りたい」と意気込んだ。

 会見にはスノーボード・ハーフパイプ男子で16歳の戸塚優斗(ヨネックス)も出席。若い選手の存在も刺激に変えている。「平昌五輪ではたくさんの選手がメダルを取れるようにチーム一丸となって頑張っていく」と気合を入れた。

 また、複合男子の渡部暁斗(29=北野建設)は「金メダルを取ることしか考えていない。日本のコンバインドの歴史の中で、個人の金メダルを取った選手がいまだかつていないので、最初の一人になれるように頑張りたい」と力強く決意を示した。

最終更新:10/31(火) 17:09
東スポWeb