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ダルビッシュ、最終第7戦先発濃厚 指揮官が第6戦で“温存”を明言

10/31(火) 11:33配信

デイリースポーツ

 アストロズとのワールドシリーズ第5戦で乱打戦の末、延長サヨナラ負けを喫し、2勝3敗で崖っぷちに立たされたドジャースのデーブ・ロバーツ監督が30日(日本時間31日)、電話会見を行い、31日(同11月1日)の第6戦にダルビッシュ有投手(31)と第5戦に先発したクレイトン・カーショー投手(29)を登板させないと明言した。

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 戦いの舞台を敵地ヒューストンからロサンゼルスのドジャースタジムに移す第6戦。先発するリッチ・ヒル投手についてロバーツ監督は、第4戦の先発アレックス・ウッド投手が6回途中1失点と好投し、3人の継投で競り勝ったことを引き合いに出し、「同じような展開を考えている」。さらに「クレイトン(カーショー)とユウ・ダルビッシュ以外の全員に準備させる。負けたら終わりの試合。もちろん、リッチが長いイニングを投げてくれることを期待している」と続けた。

 ダルビッシュはワールドシリーズ初登板となった第3戦で1回2/3を投げて4失点。メジャー自己最短のKO負けとなった。前日29日は試合前にブルペンで36球を投げて調整。右打席と左打席、交互に人を立たせて感覚を確かめていた。3勝3敗で迎える最終第7戦で先発することになれば、中4日のマウンドとなる。

最終更新:10/31(火) 15:38
デイリースポーツ