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マレーシア、大使館閉鎖など対北朝鮮関係“再検討”

10/31(火) 16:39配信

WoW!Korea

一時、北朝鮮の友好国だったマレーシアが、対北朝鮮関係を全面的に再検討していると現地メディアが30日(現地時間)報道した。

 マレーシアのナジブ・ラザク首相は前日、議会で「私たちは外交・政治・経済的関係を含め、北朝鮮との関係を再検討している」、「平壌にあるマレーシア大使館を閉鎖し、これを中国・北京に移す案も考慮している」と明らかにした。

 このような発言は今年2月、クアラルンプール国際空港で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄弟である金正男(キム・ジョンナム)氏が暗殺されたことによるものだ。

 マレーシアの外務大臣はこれに先立って、平壌に自国の大使を派遣する計画がないと発表しており、これは事実上、断交手順と解釈された。

 同日、ナジブ・ラザク首相は北朝鮮国籍者のマレーシア入国にビザの発給を義務化する政策を導入したとも明らかにしている。

最終更新:10/31(火) 16:39
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