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東山、テレ朝「サンデーLIVE」エレクトーン演奏はABC発案 系列局の総合力

2017/10/31(火) 14:39配信

デイリースポーツ

 テレビ朝日が31日、東京・港区内の同局で定例社長会見を行った。少年隊の東山紀之をキャスターに据えた10月開始の新報道番組「サンデーLIVE!!」(日曜、前5時50分)で演奏されているエレクトーンが、朝日放送(ABC)のアイデアであることが明かされた。

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 同番組は東京のテレビ朝日、大阪の朝日放送、愛知のメ~テレの共同制作。それぞれからプロデューサーが出て番組をつくっており、テレビ朝日系列の総力を挙げた番組となっている。

 その「サンデーLIVE!!」の演出で目につくものに、コーナー間に演奏されるエレクトーン演奏がある。担当の亀山慶二専務は「ABCさん(朝日放送)のアイデアなんですよね」と話したが、これは関西圏ではなじみ深く、朝日放送の情報番組「おはよう朝日です」の象徴的な演出。コーナーの区切り、CMに入るタイミングなどでエレクトーンが演奏された後に、「おはよう朝日です。ただいま●時●●分です」と奏者が時刻を読み上げるもので、時計代わりに番組を視聴するのに役立てられている。

 「サンデーLIVE!!」では演奏者とは別の人が次のコーナーのフリップを持ち時刻を読み上げるといった違いはあるが、ネットワーク各局の良さを結集しようという現れなのだという。角南源五社長はこうした演出面も含めて、「まさに系列局の総合力で」と話していた。

最終更新:2017/10/31(火) 16:19
デイリースポーツ