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平昌五輪の聖火 ギリシャから韓国に=あす仁川到着

10/31(火) 21:12配信

聯合ニュース

【アテネ聯合ニュース】2018平昌冬季五輪・パラリンピックの聖火が31日午後6時(日本時間)、ギリシャ・アテネで平昌冬季五輪組織委員会に引き渡された。

 文化体育観光部の都鍾煥(ト・ジョンファン)長官、大会組織委の李熙範(イ・ヒボム)委員長、2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダリストで、平昌大会の広報大使を務めるキム・ヨナさんなどからなる代表団がアテネのパナシナイコ競技場で聖火を受け取った。

 6万人を収容するパナシナイコ競技場は1896年の第1回大会と2004年のアテネ大会が開かれた近代五輪を象徴する競技場で、この日は5000人を超えるアテネ市民が聖火の引き渡しを見守った。

 ギリシャ五輪委員会のスピロス・カプラロス委員長のあいさつに続き、李組織委員長は「夢と情熱が込められた聖火のリレーがまもなく韓国で始まる」とし、「世界の皆さんを歓迎する」と話した。

 聖火は11月1日に仁川国際空港に到着する。来年2月9日の開幕日までの101日間、7500人の走者が2018キロを走り聖火をつなぐ。

最終更新:10/31(火) 21:12
聯合ニュース