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大仁田厚「俺は死ぬまでプロレスラー」宣言も「もう戻り道はないと思います」…引退試合後、全コメント

10/31(火) 22:46配信

スポーツ報知

◆大仁田厚ファイナル・引退式 ▽ストリートファイト有刺鉄線ボードトルネードバンクハウスデスマッチ○大仁田厚、鷹木信悟、KAI(16分48秒、サンダーファイヤーパワーボム→エビ固め)藤田和之、ケンドー・カシン、●NOSAWA論外(31日、東京・後楽園ホール)

【写真】片山さつき氏を笑顔で抱きかかえる大仁田厚

 元参院議員でプロレスラーの大仁田厚(60)が31日、東京・後楽園ホールで行われた「さよなら大仁田、さよなら電流爆破 大仁田厚ファイナルツアー」最終戦「大仁田厚ファイナル 後楽園ホール大会・引退式」で7年ぶり7度目の引退を果たした。

 試合後にグッズ売り場に直行し、試合前にさばき切れなかったファンの行列と記念撮影に応じた大仁田。最後のファンを送り出してから控え室前で囲み取材に応じ、しみじみと語った。

 以下、全コメント。

 「母さんが俺がプロレス辞めるまで、大好きな日本茶を飲まないで、ずっと、俺がリング下りるまで、我慢してくれて。今日は家帰ったら俺がお茶を入れてやろうかなって。本当にバカ息子で…」

 「プロレスに胸一杯になれたこと、俺は幸せです。もう戻り道はないと思います。ただ一つだけ、40何年間の中に、まだ馬場さんがそこにいて、俺が付き人で…。最後に一言、言うとしたら、俺は死ぬまでプロレスラーです。また誤解されるかな、こんなこと言うと。3日後は絶対にありませんので。全額、返さないといけなくなりますので」

 「完全にチケットがなくなったのはみなさんのおかげです。一枚一枚のチケットがこんなうれしく重く素敵に感じたことは43年間の歴史で初めてですね。みなさん、どうもありがとう」

最終更新:11/1(水) 7:43
スポーツ報知