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<ドリフェス2017>、LUNA SEA、西野カナ、三浦大知、WANIMAら豪華アーティストが競演

10/31(火) 11:53配信

BARKS

テレビ朝日主催による<テレビ朝日ドリームフェスティバル 2017>が、10月26日(木)、28日(土)、29日(日)の3日間、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された。

◆<テレビ朝日ドリームフェスティバル 2017>画像

7回目を迎え、さいたまスーパーアリーナへ会場を移して初の開催となった今回の<ドリフェス>は、3日間で過去最大の述べ46,000人を動員。初登場のLUNA SEAをはじめ、CHEMISTRY、ジェジュン、西野カナ、三浦大知、WANIMAら総勢15組のアーティストが国籍やジャンルを超えて集結し、夢の競演を繰り広げた。以下、同イベントのオフィシャルレポートをお届けする。

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■10月26日(木)─ Special Night ─

<Special Night>のこの日、トップバッターを務めたのは三浦大知。6名のダンサーとともに登場すると、一曲目の「(RE)PLAY」からダイナミックなダンスと圧巻のボーカルで一気にオーディエンスを引き込んでいく。続いて「<テレビ朝日ドリームフェスティバル>、楽しむ準備は出来てますか!?」とフロアに呼びかけ、「Right Now」「music」を披露。オーディエンスもそれぞれクラップや歓声で応えヒートアップしていく。「皆さん、それぞれ応援しているアーティストは違うと思いますが、音楽で垣根を越えて一つになれたら嬉しいなと思います!」と思いを伝えると、花道を進みながら最新シングル「U」へ。「ダンスナンバーが続きましたので、ここでバラードをお届けしようと思います」の言葉に続いては「ふれあうだけで ~Always with you~」をアカペラで歌いだし、一瞬静まり返った満員のアリーナが感嘆と興奮に包まれる。その空気感のまま「SING OUT LOUD」「EXCITE」へと繋ぎ、ラストは再びダンサーとともにキレ味のある「Cry & Fight」のパフォーマンスでフロアを魅了し、ライブを締めくくった。

久しぶりの日本でのパフォーマンスを待ち望んだファンのサイリウムでフロアが真っ赤に染まる中、続いてはジェジュンがステージに登場。時おり愁いのある瞳をフロアに向けて、スタンドマイクを掴みながら伸びやかに「One Kiss」を歌い上げる。「Mine」「Run Away」では透明感はそのままのハイトーンボイスでアリーナを魅了し、一転、囁きかけるようなウイスパーボイスと抜群の表現力で「化粧」を披露した後は、「Good Morning Night」でコール&レスポンスを煽り、アリーナをひとつにする。終盤、ジャケットを脱いで「Just Another Girl」を披露したジェジュンは、「みなさんのおかげで、また日本でこんなに楽しい時間が作れて感謝します」とフロアに感謝の気持ちを伝え、ラスト「守ってあげる」へ。フロアからアカペラの大合唱が巻き起こると、それを愛おしむように優しい瞳で応えた。

トリを飾るGENERATIONS from EXILE TRIBEの7人は、一列に並んでステージに登場。オープニングの「PIERROT」から片寄涼太と数原龍友の優しく透明感のあるボーカルがフロアに響き、パフォーマーの白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太それぞれがアグレッシブ&パワフルなパフォーマンスで魅了する。数原が「最高に楽しんで行きましょう! 皆さんの声を聞かせてください!」と呼びかければ、「Hard Knock Days」「Togetherness」ではオーディエンスもそれに応え、アリーナ全体を揺らしていく。「太陽も月も」「RUN THIS TOWN」と疾走感のあるナンバーに続いては、一転スクリーンに青空が映り「空」へ。片寄が「恐縮ながら、自分が出演した映画の主題歌になっております」と告げると、「宣伝したっ!?」という数原のツッコミに客席から笑いが起こる。ライブも終盤に入り、リリースしたばかりの新曲「BIG CITY RODEO」では振り付けである“ピークアブーダンス(いないいないばぁダンス)”をオーディエンスにレクチャー。更に「Y.M.C.A.」、ダンスチューン「AGEHA」で会場の熱量も最高潮に達する。輝くテープが降り注ぎ、興奮冷めやらぬ中、初日<Special Night>はフィナーレを迎えた。

■10月28日(土)

<ドリフェス2017>2日目のトップバッターとして登場したのはKEYTALKだ。寺中友将(Vo,G)と八木優樹(Dr,Cho)がアニメ『クレヨンしんちゃん』の扮装で登場し、観客の心を一気につかむと、「Love me」からライブがスタート。オーディエンスのクラップとともに「Summer Venus」へと繋ぎ、6月に『ミュージックステーション』で披露した「黄昏シンフォニー」を「また出たいという想いを込めて」(小野)アリーナに届ける。続く「MATSURI BAYASHI」をダンサーを引き連れて派手に送りだすと、ラスト「MONSTER DANCE」では火柱噴射やテープ入りバズーカ砲のダイナミックな演出でさらに会場を盛り上げた。

続くTHE ORAL CIGARETTESのステージは、「<ドリームフェスティバル>、楽しんでいこうぜ!」と山中拓也(Vo,G)の呼びかけから「我々なりのロックをしにきました」との宣戦布告に続いて「リコリス」で幕を開けた。花道に進むと、アリーナを煽るアクションとともに映画『亜人』の主題歌「BLACK MEMORY」を披露し、盛大なコール&レスポンスを巻き起こしたキラーチューン「狂乱 Hey Kids!!」ではステージ上に火花が噴出。「いつかここでワンマンさせてください!」と叫び、ラストは「トナリアウ」でエモーショナルに締めくくった。

この日、紅一点の出演者となった西野カナは、お揃いの衣装を纏ったダンサーを従えて登場。早着替えも見せながら「GIRLS GIRLS」「UNZARI」と、普段のイメージとは少し違うクールな楽曲のメドレーでオープニングを迎えた。「ちょっとアウェイなんちゃうかな?とドキドキしていたんだけれど、普段とは違うアーティストさんとご一緒できるということを楽しみにしてきました!」と呼びかけた西野は、フロアからの「かわいい !!」の声にも「ありがとう」と丁寧に応え、アリーナ全体が彼女の温かく優しい雰囲気に包まれていく。デビュー10年目に感じた“絆”や“感謝の大切な気持ち”を綴った「手をつなぐ理由」を歌い上げ、ラストはピンクのラメテープが舞う中「トリセツ」で華やかにフィナーレを迎えた。

2014年以来2度目の<ドリフェス>参加となったのはゴールデンボンバー。モニターに出演者アナウンスが映し出されるやいなや、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二がステージに走り出る。“今日は何をやってくれるのか?”という期待感のなか、「#CDが売れないこんな世の中じゃ」、「元カレ殺ス」と続けてパフォーマンス。メンバーは縦横無尽にステージを走り回ってオーディエンスを煽り、鬼龍院の伸びやかなボーカルがアリーナに響く。MCでは「LUNA SEAさんは嵐を呼ぶバンドですよね」(喜矢武)、「西野カナさんの大ファンなんです」(樽美酒)と、共演者の話題から「抱きしめてシュヴァルツ」へ。すると、喜矢武の衣装が嵐(強風)に吹き飛ばされパンツ一丁になり、樽美酒の西野カナ風の衣装も吹きとばされTバック姿に。「怒られる~」(樽美酒)と撤収したあとは、新曲である「やんややんやNight ~踊ろよ※※~」の埼玉バージョンでアリーナを沸かせ、その勢いのまま、ラストはお待ちかねの「女々しくて」へ。エンターテインメント性溢れるステージでアリーナを圧倒した。

<ドリフェス>初参加、さいたまスーパーアリーナでのライブは今年の3月以来というWANIMAのステージは、恒例のコール「<ドリームフェスティバル 2017>、WANIMA、開催しまーす!」からスタート。 FUJI(Dr,Cho)がドラえもんのマネでタイトルコールすると、1曲目「THANX」から力強いパフォーマンスでオーディエンスを引き寄せ、一体感を高めていく。新曲「ヒューマン」のライブ初披露を終え、「緊張した~!」と泣きそうな声で告白したKENTA(Vo,B)は、「あとは自由にやります!」と切り替え、オーディエンスにスマホのライトを灯すよう促す。アリーナ全体が眩いくらいの白い光とシンガロングに包まれた「ともに」に続いては、「この続きはまたWANIMAのツアーで。またライブハウスで会いましょう!」と呼びかけ、ラスト「CHARM」へ。駆け抜ける疾走感を残してステージを後にした。

この日のライブもいよいよ終盤、待ちわびたオーディエンスの手拍子が沸き起こる中、LUNA SEAの登場がアナウンスされると会場は大歓声に包まれる。ベートーヴェン「月光」をバックにメンバーが登場し、最後にRYUICHI(Vo)がセンター位置につくと、真矢(Dr)の怒涛のビートに導かれて1曲目「Anthem of Light」へ。キャノン砲がオーディエンスの高ぶる気持ちを更に盛り立てる中「TONIGHT」へと続き、INORAN(G)はセンターステージへ、 SUGIZO(G)と J(B)はそれぞれサイドステージへ進んで圧倒的なパフォーマンスを見せつける。MCでバンドがもうすぐ結成30周年を迎えることを告げたRYUICHIからは、今回一緒に<ドリフェス>に出演する後輩たちのパフォーマンスを「とってもワクワクしながら観ていた」とその思いが語られた。「Dejavu」「FACE TO FACE」など初期の楽曲から、「I for You」「STORM」「DESIRE」「TIME IS DEAD」まで、この日初めてLUNA SEAを観たという年代のオーディエンスも引き込みながら圧巻のステージを展開し、ラストは「お前ら全員でかかってこい !!」とRYUICHIが叫んで「WISH」へ。鳴りやまないアンコールの声に応えて再登場した彼らは最後に「ROSIER」を披露し、2日目の<ドリフェス>は大きな熱狂に包まれて幕を閉じた。

■10月29日(日)

3日目のトップバッターを飾ったのはリトグリことLittle Glee Monster。芹奈、アサヒ、 MAYU、かれん、manakaとメンバーが横一列に並んで、自身の代表曲でもある「好きだ。」でライブの幕を開けた。この日がデビュー3周年だという彼女たちに、オーディエンスからも温かい祝福が寄せられる。ファレル・ウィリアムスの「HAPPY」から星野源「SUN」、マイケル・ジャクソン「スリラー」、マーク・ロンソン「Uptown Funk ft.Bruno Mars」とアカペラで披露された名曲メドレーをはじめ、コール&レスポンスを巻き起こした「SAY!!!」から最新シングル「OVER」まで、5人の声が重なりあう心地よいハーモニーでアリーナを沸かせた。

続いての登場は、2年連続出場となる高橋優だ。2016年の<ドリフェス>で憧れのGLAYと共演を果たし、「最高の夢を見させていただいた」と語る彼は、「会場のみんなにも夢のような時間を過ごしてほしい」と宣言してライブをスタート。伸びやかな歌声で「BE RIGHT」「虹」、新曲「ルポルタージュ」を届け、「明日はきっといい日になる」ではオーディエンスも大合唱。さらに秋田愛をつづった「泣ぐ子はいねが」で場内のコール&レスポンスを巻き起こす。自ら「高橋優って、メガネかけて黒髪で、ちょっとおとなしい人かと思っていると思います」と語るそのイメージを覆す、パワフルでアグレッシブなパフォーマンスで魅了した。

<ドリフェス>初登場のCHEMISTRYは、MCでは「僕らのことを知らない人もいるかもしれない」と謙遜しながらも、今もって色あせることのない珠玉の名曲「PIECES OF A DREAM」「Point of No Return」「My Gift to You」をビターで美しい歌声で紡ぎ出しオーディエンスを魅了。「今回は代表曲を、という思いで歌わせていただいております」と前半の意図を伝えると、後半は再始動後の新生CHEMISTRYナンバーに突入していく。「You Go Your Way」からラスト「ユメノツヅキ」まで、進化した二人のこれからを期待させてくれるハーモニーにアリーナは酔いしれた。

11人体制で新スタートを切ったばかりのE-girlsは、「Love ☆ Queen」で弾けるようにフレッシュな魅力を振りまき登場。全編が新体制でリリースされた楽曲からなる、彼女たちの決意のほどが窺えるステージとなった。初披露のバラードナンバー「ひとひら」を切なく歌い上げ、新たな一面も垣間見せながら、終始キレのある圧巻のダンスとともに、太陽のような明るさとエネルギーに満ちたステージ・パフォーマンスで会場を魅了した。

ステージ中央に敷かれた布団。携帯を片手にバイト先に欠勤連絡──という設定で登場したのは森山直太朗。このシチュエーション通りの歌詞で始まる「レスター」をギター一本で歌い上げると、「<ドリフェス>の舞台に立つのは長年の夢でした」と語り、ピアノやバイオリンのバンドをバックに「魂、それはあいつからの贈り物」「夏の終わり」とアリーナに歌声を響かせる。中盤、「様々な会場でこの曲を歌ってきましたが……。こんなに拍手とどよめきが起こったのは初めてです」と、「うんこ」を披露。名曲「生きてることが辛いなら」もしっかりと聴かせ、笑いが巻き起こるトークと圧巻の歌唱力のギャップでアリーナを魅了した。

(C)テレビ朝日ドリームフェスティバル 2017
撮影:岸田哲平、山内洋枝 / 田辺佳子(LUNA SEAのみ)

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なお、本イベントの模様は2017年1月、テレ朝チャンネル1にて6時間にわたって一挙放送される予定となっている。

■番組情報
『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2017』
2017年1月 CSテレ朝チャンネル1にて6時間一挙放送予定
※<テレビ朝日ドリームフェスティバル 2017>の全ての演目が放送されるわけではありません。
番組特設サイト: http://www.tv-asahi.co.jp/ch/dreamfestival/

出演者:
2017年10月26日(木) Special Night
JAEJOONG(ジェジュン) / GENERATIONS from EXILE TRIBE / 三浦大知

2017年10月28日(土)
THE ORAL CIGARETTES / KEYTALK / ゴールデンボンバー / 西野カナ / LUNA SEA / WANIMA

2017年10月29日(日)
E-girls / CHEMISTRY / 高橋優 / 森山直太朗 / Little Glee Monster

最終更新:10/31(火) 14:07
BARKS