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信越化学工業が大幅高! 日経平均株価はかろうじて3日続伸

10/31(火) 7:20配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は3日続伸、売買代金は4兆円超えに

2017年10月30日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 22,011円(+3円、+0.01%) わずかに3日続伸
 ・TOPIX 1,770.8(▲0.2、▲0.01%) わずかに3日ぶり反落
 ・東証マザーズ総合指数 1,129.1(+15.4、+1.4%) 3日続伸
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,076、値下がり銘柄数:863、変わらず:93
 ・値上がり業種数:15、値下がり業種数:18
 ・年初来高値更新銘柄数:273、年初来安値更新銘柄数:2
東証1部の出来高は23億7,158万株、売買代金は4兆373億円(概算)となり、いずれも先週末より大幅に増加しました。先週末のNY市場の上昇を好感した買いと、利益確定売りが交錯して活況な商いとなりました。また、月末を意識した特有の売買も重なった結果、売買代金は今年初の4兆円超えとなり、1年8カ月ぶりの高水準となっています。

そのような中、日経平均株価は寄り付きから高く推移し、一時+78円高(年初来高値を更新)となる場面がありました。しかし、前場の終盤には一気にマイナス圏へ転落して一時▲87円安になるなど、やや荒い値動きとなっています。結局、大引けはわずかに上昇し、3日続伸で引けました。

なお、TOPIXも同じような値動きでしたが、最後はわずかに下落して引けています。

東証マザーズ総合指数は3日続伸、売買代金は4日ぶりに1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は6,330万株、売買代金は993億円となりました。出来高は先週末より増加しましたが、売買代金は減少しています。出来高は増加しましたが、盛り上がりに欠けた商いとなり、売買代金は4日ぶりに1,000億円を割り込みました。

なお、総合指数は3日続伸となり、1,100ポイントの地固めに入っていると考えられます。今後は、個人投資家の資金流入が持続できるかが焦点となりそうです。

信越化学工業やコマツが大幅高、安川電機や任天度は冴えない値動き

個別銘柄では、先週末に決算を発表した信越化学工業 <4063> とコマツ <6301> が大幅高となり、ともに年初来高値を更新しました。また、日立製作所 <6501> も高値を付け、ソフトバンクグループ <9984> も高値を更新しています。

一方、店舗削減の観測報道が流れた三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> が大きく値を下げ、野村ホールディングス <8604> も下落して引けました。

また、安川電機 <6506> が安く引け、任天堂 <7974> も冴えない値動きとなっています。

新興市場では、串カツ田中 <3547> が値を飛ばして連日の年初来高値更新となりました。一方、ウォンテッドリー <3991> が反落となり、キャリアインデックス <6538> も大幅安で引けています。

投信1編集部

最終更新:10/31(火) 7:20
投信1

チャート

信越化学工業4063
12500円、前日比-5円 - 11/22(水) 15:00

チャート

コマツ6301
3691円、前日比+94円 - 11/22(水) 15:00

チャート

日立製作所6501
854円、前日比+8円 - 11/22(水) 15:00