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大阪に「京急モノレール」誕生!? 京急「空港アクセス線」に狙い

10/31(火) 16:10配信

乗りものニュース

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 京急電車の「赤」と「白」を身にまとうモノレールが登場しました。

【写真】大阪でモノレールになった京急2100形電車

 ただ実はこれ、京急ではなく大阪モノレールの車両です。

 大阪府北部を走る大阪モノレールは、大阪(伊丹)空港のアクセス路線。そこで、羽田空港アクセス路線である京急が、「伊丹から羽田に着いたら都心へは京急で」といった広告効果を狙い、大阪モノレールの車両を京急風にラッピングした、というわけです。期間は2017年10月10日(火)から1年間が予定されています。

 京急が広告として他社線にラッピング列車を走らせるのは、今回が初めて(コラボ企画で他社線に京急風の列車が走ったことはある)。京急によると好評で、「ほかの空港アクセス路線でも実施してほしい」という声もあがっているそうです。

 また大阪モノレールサービスによると、利用者から「驚いた」という声が多いといいます。

 ちなみに、この「京急ラッピングモノレール」は京急2100形電車がモデルで、ラッピングされたのは、大阪モノレール1000系電車の第21編成。「21」つながりで1000系電車の第21編成を選んで、2100形のラッピングをしたそうです。

恵 知仁(鉄道ライター)

最終更新:10/31(火) 19:26
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