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王道アイドル・まゆゆの集大成を AKB48・渡辺麻友さん、31日Sアリーナで卒業コンサート開催

10/31(火) 5:50配信

埼玉新聞

 人気アイドルグループAKB48のメンバーとして約11年活動してきた渡辺麻友さん(埼玉県出身)が31日、さいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを開催する。『王道アイドル・まゆゆ』の集大成として迎える今回のコンサート。卒業に向けての心境やAKB48での思い出などを聞いた。(森本勝利)

(10月31日付埼玉新聞本紙特集より一部抜粋)

―今年の総選挙で年内卒業を発表しましたが、現在の心境はいかがですか。

 「日を追うごとに実感がわいてきますね。発表直後(6月17日・第9回選抜総選挙)に同期の柏木由紀ちゃんから『卒業までの半年をすべて、まゆゆに捧げます!』と言われて(笑)。冗談でもそういうことを言ってくれる同期がいたのはうれしいし、後輩メンバーも『さみしいです』と声をかけてくれたりして。つくづく幸せ者だと思います」

―AKB48は、渡辺さんにとってどんな存在ですか。

 「AKB48は第2の故郷。この11年間、グループ外の活動もたくさん経験させていただきましたが、グループに戻ればいつも先輩や後輩、スタッフの皆さんが温かく接してくれました。自分の家に帰ってくるような心地良くてほっとする存在。愛着も人一倍あります」

―「AKB48での思い出」ベスト3は。

第1位 第6回選抜総選挙で1位を獲得(2014年6月7日)
「地道にコツコツと頑張ってきてよかったなと思いました」

第2位 『初日』がリクエストアワーで1位を獲得(2009年1月18日~21日)
「やっと認められたような気がして。うれしくて心の底から泣きました」

第3位 国立競技場でのコンサート(2014年3月29日)
「あの景色は一生忘れることはないと思います」

―歩んできたアイドル人生を振り返って。

 「AKB48としての活動はもちろん、渡辺麻友個人として、ドラマ出演などたくさんの経験をさせていただきました。本当に感謝しかありません」

―出身地・埼玉県での卒業コンサートに向けて、意気込みをお聞かせください。

 「今回のコンサートはアイドル渡辺麻友の集大成として、スタッフの皆さんをはじめ、同期の柏木由紀ちゃんにも相談しながら、出演メンバーから、舞台装置、衣装、セットリスト(曲目)など細かい部分まで徹底的にこだわりました。ファンの皆さま一人一人が来て良かったと思っていただけるよう全力で頑張ります。そして皆さまの心に永遠に残り続けるコンサートにしたいです!私の故郷、埼玉で開催できること、本当にうれしく思います」

■渡辺麻友(わたなべ・まゆ)

 1994年3月26日、埼玉県出身。AKB48チームB所属。2007年4月に3期生としてデビュー、4thシングル『BINGO!』で初選抜入り。09年に渡り廊下走り隊で初ユニット。12年2月に『シンクロときめき』でソロデビューした。以降、ドラマ出演や歌番組のMCなど各方面で活躍を見せている。156cm、AB型。愛称は「まゆゆ」。

= 埼玉新聞WEB版 =

最終更新:11/1(水) 11:27
埼玉新聞