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私がレシピ本と決別したワケ:レシピ依存をやめ毎日同じ献立にするとご飯はこんなに楽しい

10/31(火) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

『魂の退社』『寂しい生活』の著者で、「アフロ記者」として知られる稲垣えみ子さんは、東日本大震災を契機に「個人的脱原発運動」をはじめ、洗濯、テレビ、冷蔵庫……と家の中からモノを一つ一つ手放していき、最終的には会社員という地位をも手放した。給料をもらえない生活になったが、「それでも全く不安はない」という。稲垣さんを支えているのは、「貯金」でも「収入」でもなく、「料理」だったーー。

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つまり、多くの人が「お金さえあれば安心」と思っているけれど、ことはそれほど単純じゃない。(中略)で、私。いやもう全然安心。全然自由。ハテそれはなぜなんだろうと改めて考えてみたわけです。で、まさかの結論に気づいてしまったのでした。私に自由をもたらしたのは、お金でも資産でもなく、特別な才能でもない。「料理」だったんです。
(引用『もうレシピ本はいらない』p.4-5)

稲垣さんを救っていたのは、料理だったのである。だが、最新刊のタイトルは『もうレシピ本はいらない』。料理好きなのに、なぜ? 朝日新聞社時代の元同僚で、Business Insider Japan編集長の浜田敬子が聞いた。

最終更新:10/31(火) 12:22
BUSINESS INSIDER JAPAN