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「やすらぎの郷」石坂浩二との鶴瓶の演技に倉本聰が涙

2017/10/31(火) 7:10配信

ニッポン放送

俳優の石坂浩二、そして脚本家の倉本聰が、笑福亭鶴瓶の“演技”について語った。

石坂といえば、先日最終回を迎えたドラマ「やすらぎの郷」。その「やすらぎの郷」の脚本を担当した倉本聰も電話で出演し、ドラマについて詳しく話を訊いた。

倉本は、放送後の反響を受けて「やりすぎましたね。やりすぎの郷です」と表現。

そして話題はドラマ最終回、石坂と鶴瓶が共演したシーンに。脚本家役の石坂に「もっと書いてくださいよ」とマッサージ師役の鶴瓶が言葉をかけるというシーン。鶴瓶曰く、そのシーンを自宅で見た倉本は鶴瓶の演技を見て涙し、テレビ局にその旨を伝えたという。

その真偽を確かめるべく本人に質問。

すると、「(鶴瓶の)セリフが変に沁みちゃって、ぐっときて泣いてしまった」という。

脚本家として、普段似たような言葉をかけられることの多い倉本だが、鶴瓶の言葉には“まごころ”がこもっていて心にスッと入ってきたそうだ。

事務所の社長にまで「演技が下手だ」と言われると零す鶴瓶に対し、倉本は「ものすごく芝居上手です」と太鼓判。鶴瓶は、とても照れた様子で「自信になる」と喜んでいた。

しかし、そうそうたる面々の出演していた「やすらぎの郷」で、倉本聰を泣かせた俳優が笑福亭鶴瓶だったとは、いったい誰が予想しただろうか。

他にも、倉本が「やすらぎの郷」の脚本を書く経緯や、石坂の破天荒な俳優生活、そして趣味の飛行機のプラモデルのエピソードなど、貴重な話を聴くことができた。

(10月29日(日)放送 ニッポン放送「笑福亭鶴瓶日曜日のそれ」より)

ニッポン放送

最終更新:2017/10/31(火) 7:10
ニッポン放送