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いすゞ、三菱ふそうはコンセプトカーを展示!日野は「もっと、はたらくトラック・バス」をテーマに東京モーターショー出展

10/31(火) 18:38配信

オートックワン

トラック・バスの展示に興奮!

東京モーターショー2017での楽しみのひとつは、トラック・バスの見上げるような大きな車体を間近で体感することが出来るトラック・バスメーカーの展示を見ることではないだろうか。

いすゞ FE-SIや三菱ふそう ヴィジョン・ワン などの画像を見る(119枚)

日常生活に不可欠なトラック・バスだが、運転手や整備を行う人以外、案外近づいて詳しく見ることも、まして運転席に座る機会はあまりないからだ。

今回の東京モーターショーでは大型車を製造する国内主要4メーカー(いすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックス)の他、現在日本で購入出来る海外メーカーのスカニアとボルボの合計6社が集結。巨大な東展示棟1~3ホールのうち2/5ほどの面積に数多くのトラック・バスが立ち並び、壮観な光景を見せてくれている。

いすゞの考えるまったく新しい「未来の配送車」のコダワリ

小型~大型トラックをフルラインし、大型路線/高速バスも販売するトラック・バスメーカーのいすゞは、「運ぶの時代にできること」をテーマに出展。

現行販売モデルの小型トラック エルフ、中型のフォワード、大型のギガ、大型路線バス エルガの展示を中心に、次世代の物流を見越した小型EVトラックのエルフEVをワールドプレミアしたほか、過酷な悪路を走破可能な6輪駆動車の6×6、海外で生産・販売されているSUV mu-Xを参考出品した。

そして「未来の配送」を想像したデザインコンセプトカー「FE-SI」を発表、展示を行っている。こちらも世界初公開となった。

FE-SIは既存のトラック、配送の概念をゼロから打ち砕くことからコンセプト造がスタート。

デザイン陣は考えに考えぬき、まったく新しい配送車を生み出している。

固いボディの中に「出前のおかもち」のように荷物室を中釣にして荷物を走行中のショックから守るなど構造的にもこれまでにまったくない設計になっているだけでなく、荷物を入れるダンボール自体も六角形の「小脇に抱えやすい」形状の再利用を前提にしたプラスチック製のボックスにするなど、「物流の根本から」概念を覆すアイデアが盛り込まれている。

外から引き抜くことを想定したボックスの中に入れられた書籍やCD、コーヒーの包装などはすべてデザイナーが作ったオリジナルだ。そのこだわりをぜひ会場で確認してみてほしい。

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最終更新:10/31(火) 18:40
オートックワン