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大同特殊鋼、特殊溶解設備を増設 高級鋼需要増に対応

10/31(火) 10:08配信

日刊産業新聞

 大同特殊鋼は30日、航空エンジンや発電用タービン向けの回転部品用材料など、高付加価値特性が求められる高級鋼の需要増加に対応するため、これらに適用する特殊溶解設備を増設すると発表した。知多工場(愛知県東海市)にエレクトロスラグ再溶解炉(ESR)を2019年1月に1基、渋川工場(群馬県渋川市)に真空アーク再溶解炉(VAR)を19年4月と同7月に各1基、増設を予定するもので、投資額は3基で約40億円を見込む。

最終更新:10/31(火) 10:08
日刊産業新聞