ここから本文です

【ブラジル】「税金メーター」1兆7000億突破 昨年より24日早く

2017/10/31(火) 4:17配信

サンパウロ新聞

 18日付伯メディアによると、サンパウロ商業会(ACSP)の「税金メーター」は同日午前8時頃、1兆7000億レアル(約59兆5000億円)を突破した。2016年に1兆7000億レアルに到達したのは11月11日で、今年はそれよりも24日早かった。

 同会のアレンカル・ブルチ会長は「1兆7000億レアルという数字へは、物価の上昇とより多くの税金を納める業界、特に自動車産業が再始動した工業界などによって(昨年よりも早く)到達した」と説明する。

 サンパウロ市内中心部のボア・ビスタ通り(Rua Boa Vista)に設置されているほか、ACSPのウェブサイト(http://www.acsp.com.br/)上にも掲示されているこの「税金メーター」は、ブラジルの人々が年初から納めたであろう連邦税、州税、市税を推計し、その合計額を表示している。現時点における推計では、同メーターの数字は17年末時点で2兆1700億レアル(約75兆9500億円)に到達する。

サンパウロ新聞

最終更新:2017/10/31(火) 4:17
サンパウロ新聞