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業者側、議長を通じて依頼

10/31(火) 22:31配信

ホウドウキョク

埼玉・上尾市の市長らが市の事業の予定価格を業者に漏らしたとして逮捕された事件で、業者側が議長を通じて、市長に便宜を図るように頼んでいたことがわかった。
上尾市長の島村 穣容疑者(73)と、市議会議長の田中 守容疑者(72)は、市のごみ処理施設「西貝塚環境センター」で、ペットボトルを処理する業務の入札の際に、事前に予定価格を、施設管理会社「明石産業」の社長・山田 明容疑者(82)らに漏らした疑いで逮捕され、31日に送検された。
その後の調べで、入札をめぐり、山田容疑者らが、議長の田中容疑者に対し、「島村市長から、予定価格などを教えてもらえるよう働きかけてほしい」などと頼んでいたことがわかった。
田中容疑者は、山田容疑者らから現金を受け取った、あっせん収賄の疑いも持たれていて、警察は、動機や経緯などを調べている。

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最終更新:10/31(火) 22:31
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