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福岡町に生活支援施設「つなぐ」開設 高齢者と障害差の暮らしサポート

10/31(火) 15:30配信

北日本新聞

 高岡市福岡地域の高齢者や障害者などの生活支援を行う「暮らしのサポートセンター」(室田恒夫会長)のオープニングセレモニーが31日、同市五位山交流館で行われた。施設の愛称「つなぐ」を発表し、命名した同市木津の団体職員、高橋正代さん(61)に賞状などを贈った。

 同センターは会員制で、利用会員は所定の料金を支払うと、ごみ出しや買い物、通院などの手助けを受けられる。利用会員はこれから募り、集まり次第サービスの提供を始める予定。

 愛称の候補は高岡、射水、魚津市から28点の応募があった。高橋さんは、同センターが地域の人と人をつなぐ場所になるようにとの願いを込めて名付けたという。

 セレモニーにはお年寄り約40人が出席。日和祐樹福岡町地域社会福祉協議会長と室田会長があいさつした。

 同協議会が毎月開いている「にぎやか広場」も開催。昼食会は「つくったもん食堂」と題し、参加者が持ち寄った食材を使った料理を提供した。テーブルにはカボチャの煮物や白菜の浅漬けなどが並び、出席者は市内の民謡団体などのステージを楽しみながら味わった。

北日本新聞社

最終更新:10/31(火) 15:43
北日本新聞