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宇奈月ダムの工夫知る 桜井高1年生が内部や操作室巡回

2017/10/31(火) 22:31配信

北日本新聞

 桜井高校(黒部市、高松敬郎校長)の土木科の1年生39人が31日、同市の国土交通省・宇奈月ダムを見学し、ダムの役割や構造について理解を深めた。

 生徒らはダム内部の施設点検に使う監査廊や排砂ゲート室などを巡った。同省黒部河川事務所の職員から、ダムに使われているコンクリートの特徴や、上流の関西電力・出し平ダムと実施している連携排砂の目的などを聞いた。ダムの監視やゲート操作を行う操作室も訪れた。

 小路海那斗さん(16)は「排砂に耐えられるように、強度の高い石を使うなど、さまざまな工夫がされていることが分かった」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:2017/10/31(火) 22:31
北日本新聞