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新もつ料理考案を 富山で学生と企業が意見交換

10/31(火) 22:35配信

北日本新聞

 もつを使ったおいしい料理を考案しようと、富山短大食物栄養学科の学生が31日、富山市願海寺水口の同短大で、もつ料理の試食と意見交換を行った。

 徳永食品(射水市)が、スイーツなどの開発に取り組む学生有志の「トミタンスイーツラボ」に賛同し、一緒に活動することになった。

 1年生6人が参加。徳永勝久社長がもつの特徴を紹介し「もつの不人気な部位は結構、廃棄されている。有効活用するためにいいアイデアを考えたい」と述べた。学生は、同学科の山岸博美講師が試作した「もつパイ」や唐揚げ、同社のレバーやハラミなどの煮込み商品を試食。「おいしい」との感想のほか、もつをチャーハンやラーメンに活用するといったアイデアが出された。

 土合真琴さん(19)は「食品ロスが問題になっている。捨てられる部分でメニューを考えられたらいい」と話した。

 今後、学生が新しい料理法を考え、同社のホームページで紹介する。

北日本新聞社

最終更新:10/31(火) 22:35
北日本新聞